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ギリシャの放浪画家のプレゼント
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こちらの作品は「ずっとすき。これからもだいすき」という作品。

今回展示した中では一番大きな作品です。
長いおつきあいのある新聞社の方のもとへ旅立ちました。

その方との出逢いは、なんと、私が22歳の時。

新聞記事にギリシャの放浪画家についてのコラムが出ていました。そこに載っていたのは、私の絵とよく似た絵だった。

何人もの周りの大人が私に記事を切り抜いて見せてくれたから、本当に似てる絵だったのだ。

それからお手紙のやり取りはあって、実際にお会いしたのは約8年後。
私が新聞連載を始めてから。
もちろんとっても責任のあるポジションにいらっしゃり、もし22歳の時がなかったら、お話しなどできなかったと思う。


不思議ですね、人生って。

私の人生は、変な偶然でできていて、今度真面目に思い出して全て書いてみようと思います。
嘘のような偶然の話しばかりです!


思えば、22歳ぐらいの時は「修行に入る!」とお友だちや家族に宣言して、携帯も持たず、取材もうけず、家族にも会わず、朝から晩まで365日描いてました。

放浪画家にあこがれていて、田中一村、山下清、葛飾北斎、のようにひたすら描くことばかりしていました。

だからきっと、ギリシャの放浪画家が私の人生にこんな大掛かりなプレゼントをくれたのかな。


この作品の一番のお気に入りは、虹の上で髪を洗っているところです。

タイトルにぴったりの場所へお嫁にいけて、江戸の美女たちも幸せに暮らしているでしょう。
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by umistar | 2016-07-18 19:05
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